ぺんぎん百貨店8F催事場


さて。
古本ぺんぎん堂のイベント出品のコーナーである
ぺんぎん百貨店8階催事場では、このたび、

「TAKE ME OUT TO THE BALL GAME
〜私を野球に連れてって」


を開催するはこびとなりました。





タイトルの「私を野球に連れてって」は、
1908年に作曲された、アメリカの野球ファンの愛唱歌で、
MLB(メジャーリーグ)の試合では、7回表終了時に歌われる歌。
スタンドの観客が立ち上がって歌い、
ちょっとした背伸びや運動をして観戦でこわばった身体をほぐす、
「セブンス・イニング・ストレッチ」(seventh inning stretch)は、
まだ、アメリカのスタジアムで野球を観たとこのない店主には、なんとなく、憧れです。

アメリカが発祥の地である「野球」は、
日本でも、たぶん
最も国民に愛されているスポーツ
と言ってもいいんじゃないかな。
日本人の国民性に野球というのは、すごくしっくりくる気がします。
本の世界でも、小説、エッセイ、ノンフィクション、漫画と、
野球をテーマにしたものは数多い。

いま、手元に、とある文庫本の投げ込み(チラシ)があります。


巨人(読売ジャイアンツ)関連の広告で、
店主の好きな糸井重里さんが
「スタジアムにいこう!〜「硬球」という猛獣で遊ぶ人たち。」
という一文を寄せている。
(糸井さんといえば、巨人ファンとしても有名で、
1991年、
「今年(巨人が)優勝を逃したら六本木を褌一丁でランニングする」
と宣言し、実際に走ったことがありましたね。笑)

引用してみると・・・

『ホームランボールだったら理想的なのだけれど、ファールボールでもいい。野球好きなら、プロ野球のバッターたちの打ったボールが、自分に向かって襲いかかってくるのを、一度は経験してほしいと思う。
 うなりをあげて、あの硬いボールが飛んでくる。あたったら、人間の拳で殴られるよりも痛いにちがいない。そんなふうに想像しているより速く、ボールはスタンドのどこかに衝突して、大きな音をたてて命が尽きたかのようにぽとりと落ちる。まるで猛獣だ。
 この硬球という猛獣を使って遊んでいるのが、ぼくらの大好きなプロ野球選手たちなのだ。あの硬さが、彼らの緊張感をいっそう高めているのだと、ぼくは思っている。実は、野球は、格闘技以上に猛々しいスポーツなのだ。
 テレビ観戦も十分におもしろいのだけれど、硬球という猛獣の暴れまくるスリルを味わうなら、球場に行くしかない。』


うーん。
スタジアムに行きたくなってきました(笑)

でも、球場に足を運べないときは、
本でも野球を楽しめるんだよ。

というわけで、今回は、
古本ぺんぎん堂にも、いつのまにか、たくさん増えていた、
「野球に関する本」
を、普段のカテゴリー、ジャンルの分類を超えて、
一度に紹介してみたらどうだろう?
と前々から、あたためていた企画がついに実現。

様々なかたちで表現された「野球」を、楽しんでみませんか?

ではでは、
興味のある方は
こちらから。←クリックしてください。
それぞれの本のタイトルまたは商品画像をクリックすると
店主のブックレヴュー他、商品の詳細が見られます。

*店のトップページの右サイドのカテゴリー「野球の本」からも入れます。


2009年11月12日 古本ぺんぎん堂店主 ぺんぺん

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