ひと夏の迷い子たち(竹内志麻子)
初版
集英社コバルト文庫
1990年7月10日発行
定価330円
絶版または版元品切れ
<商品の状態:並(本体やけ)>
★未亡人のお母ちゃんがオトコを作ったのでこの夏は不良しちゃおう、と家出した歩美。もとBFの走一や親友の千泳の忠告を聞いても、見知らぬ男に処女をやっちまっても、歩美の心は迷路の中にいるように不安だ。そんなある日、捨て猫が拾われるように、マイという女性に歩美は拾われて。
愛を求めて、青春の迷路の中をさまよう16歳の少女の、涙と感動のひと夏物語。
内容云々より、これを読みたかったのは、第6回日本ホラー小説大賞、第13回山本周五郎賞を受賞、ベストセラーにもなった『ぼっけえ、きょうてえ』で、印象的なデビューをはたし、人間の心の闇を抉り出すようなホラーや、男女の情念の世界を、濃い密度で描きつづけている作家、岩井志麻子さんの別名義だから。
『ぼっけぇ、きょうてえ』がデビューだと思っていたら、この竹内志麻子名義のライトノベルから一般小説へと転進したとのこと。ご本人には、このことはタブーに近いもののようで、「竹内志麻子時代のことにふれることは川島なお美に『お笑いマンガ道場』出演時代のことを触れるようなもの」とおっしゃってるんだけど(笑)そういわれると読みたいよねえ?(笑)というわけで、昔の志麻子さんを知りたい人はどうぞ。
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