「大差」の時代(落合信彦)
初版
小学館文庫
2001年10月1日発行
定価400円+税
<商品の状態:並上(本体地小よごれ)・帯つき>
★1〜2%のアッパー・クラス、
5〜20%のミドル・クラス、
50〜60%のボーダー・クラス、
30〜40%のボトム・クラス
──10年後、日本社会は否応なくこんな階級に分かれていくと、国際ジャーナリスト・落合信彦は喝破する。小泉内閣の「聖域なき構造改革」もまた、痛みを伴う。リストラ旋風が吹き荒れ、倒産件数が急増する一方で、スクラップ・アンド・ビルドの中から新たな産業、経営者が勃興する。「大差」の時代の到来だ。あなたはぶっちぎり階級か、ぶらさがり階級か──階級社会化に向け「激烈な人間淘汰」の時代に勝ち残る手段。
<目次>
第1章 階級社会化する日本―有名無実化する「一億総ミドル」(「大差」をつける人、つけられる人/「プロ」か「アマ」かの選別 ほか)
第2章 ミドル・クラス―サラリーマンの八割は「ミドル」脱落組になる(サラリーマンが「ミドル」でなくなる日/経済の禁治産者となったロシア・韓国と日本の共通点 ほか)
第3章 ボーダー・クラス(依存階級)―地盤沈下する旧サラリーマン層(実質失業率が20%になる日/公務員のクビ切りが行われる日 ほか)
第4章 ボトム・クラス―人生の付加価値曲線が、いつまでたっても上がらない人たちの未来(失業は早ければ早い方がよい/「夢見る夢子ちゃん」のメルヘンチックな将来図 ほか)
★送料はメール便で160円
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