コック・ロビンの死と埋葬(ウィリアム・ダートン刊)
11刷
ほるぷ出版
1988年7月20日発行
定価:新刊としてはセット販売(8万9200円)のみ
121×98mm
<商品の状態:本体は良好・内ケース(紙製)、外函つき(函小へこみ)>

★原題 「The Death and Burial of COCK ROBIN」1806年

だれがコマドリを殺したか?
「それはわたし」とスズメが言った
「私の弓と矢でもって
わたしがコマドリ射殺した」

「コック・ロビンの死と埋葬」は古くから伝わる童謡で、イギリスで14世紀には知られていたと考えられているが、活字になったのは、1744年、最初の4節が『“Tom Thumb's Pretty Story Book”(トム・サムのきれいなお話の本)』に掲載されたのが、初めて。
日本では、イギリスの伝承的な童謡は『マザー・グース』という総称で呼ばれているが、(多くの国では一般的にそれらは『Nursery Rhymes』『Old Nursery Rhymes』と称する)
その中でも、特に有名なものの一つ、「Who killed Cock Robin? (誰がこまどり殺したの?)」を、もとの童謡に4節を加えて、絵本にしたのが本書。
各頁ごとに詩と手彩色の銅版画が添えられた美しい本だ。
「コック・ロビンソンの死と埋葬」を発行したウイリアム・ダートンは、1804年に児童書専門の出版社を創設し、すぐれた彫版師でもあった人。
1807年には、同じく彫版師だった弟のトマスがパートナーとして事業に加わり、『トロットおばさんとこっけい猫君の奇妙な冒険』を出版。
その経緯でか、『復刻 世界の絵本館―オズボーン・コレクション』では、この2冊を1組として、ひとつの函にセットで収めている。

(サブ画像で、函とカットの一部を紹介しています。
クリックすると拡大できます)

★この本は、「オズボーン・コレクション<全34冊+付録+解説・絵本ガイド>」というセットの一部です。
バラのものが入手できれば、別途出品しますが、この商品については、分売できませんので、ご了承ください。
(単品では注文できないように売り切れ表示が出ていますが、セットのご注文は承っています)

セット内容をご覧になりたい方、
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*表示の価格は、『トロットおばさんとこっけい猫君の奇妙な冒険』とのセットでのお値段です。
ただし、分売する場合を想定した参考価格で、刊行当初から、セット販売のみの本なので、各巻に定価はありません。
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