ばあやが聞かせるわらべうた(チャールズ・H・ベネット編・画)
11刷
ほるぷ出版
1988年7月20日発行
定価:新刊としてはセット販売(8万9200円)のみ
214×172mm 
<商品の状態:良好・函つき>

★原題「Old Nurses Book of Rhymes, Jingles and Ditties」1853年

チャールズ・ヘンリ・ベネットは、『影』やジョン・バニヤンの『天路歴程』の挿絵、独創的なイソップ寓話の再話本などで知られる画家。人間観察に優れ、機知に富み、あふれるような空想力の持ち主で、風刺画に抜きんでていた。30代で早世したため、本になっている作品は多くはないが、現存する最も古い漫画週刊誌「The Punch(パンチ)」の寄稿家としても活躍した。この繋がりで、「パンチ」の創始者で後の編集長マーク・レモンの「Fairy-Tales」の挿絵を、リチャード・ドイルと合作で描いたりもしている。
『ばあやが聞かせるわらべうた』は、イギリスに古くから伝わるわらべうた(いわゆるマザー・グース)をベネット自身が選び、アルファベット順に並べたものに、こっけいなディティルに満ちた楽しく奇抜な挿絵をつけている。
版木にベネットが直接描いた絵は、エドマンド・エヴァンズによって彫られ、そのあと手彩色されている。
おなじみのジャックとジル、ポーピープ、ジャック・ホーナー、トミー・タッカーなどが表情豊かに生き生きとユーモラスに描かれた絵本。
本体の表紙タイトルと背のタイトル、天地小口に金があしらわれた豪華仕様の装丁。

(サブ画像で、函とカットの一部を紹介しています。
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★この本は、「オズボーン・コレクション<全34冊+付録+解説・絵本ガイド>」というセットの一部です。この商品については、分売できませんので、ご了承ください。
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