サウザンプトンのビーヴィスの冒険<イギリス昔話集>(ウィリアム・ジョン・トムズ)
11刷
ほるぷ出版
1988年7月20日発行
定価:新刊としてはセット販売(8万9200円)のみ
159×119mm
<商品の状態:本体は良好・函つき(函小しみ)>

★原題 「The Gallant History of Bevis of Southampton」1845年

ウィリアム・ジョン・トムズが編集した「ガマー・ガートンのお話の本」というシリーズに、収録されていた本。
イギリス上院図書館の副館長もつとめたというトムズは、
昔話の紹介に強い関心をよせ、「Fokelore(=フォークロア、民間伝承)」という言葉を始めて用いたことでも有名。
現在でも刊行されている、文学と美術についての情報交換を目的とする雑誌「注記と質問(Notes and Queries)」の創刊者でもある。
『サウザンプトンのビーヴィスの冒険』は、ノルマン人のイギリス征服以前から、知られていた韻文のロマンス。
母(イングランド王エドガーの娘)と母の恋人(アルメイン皇帝の弟マーデュア卿)とに、父(サザンプトン伯爵ガイ卿)を殺された息子(ビーヴィス)が、復讐を誓い、数奇な運命をたどった長い年月の末、ついに復讐を遂げて、愛するサラセン娘(サラセン王の娘ジョシアン)と結ばれるという物語。
挿絵は、王立水彩画家協会の会長を勤めた風景画家、フレデリック・テイラー。

『復刻 世界の絵本館―オズボーン・コレクション』では、同じ「ガマー・ガートンのお話の本」シリーズの『美わしの乙女ロザモンドの死への哀歌』『忍耐娘グリセルのゆかしい物語』と3冊セットでひとつの函に収められている。

(サブ画像で、函とカットの一部を紹介しています。
クリックすると拡大できます)

★この本は、「オズボーン・コレクション<全34冊+付録+解説・絵本ガイド>」というセットの一部です。
バラのものが入手できれば、別途出品しますが、この商品については、分売できませんので、ご了承ください。
(単品では注文できないように売り切れ表示が出ていますが、セットのご注文は承っています)

セット内容をご覧になりたい方、
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*表示の価格は、『美わしの乙女ロザモンドの死への哀歌』『忍耐娘グリセルのゆかしい物語』とのセット価格。
(ただし、分売する場合を想定した参考価格で、刊行当初から、セット販売のみの本なので、各巻に定価はありません。)
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