雨天炎天(文・村上春樹/写真・村松映三)
初版
新潮社
1990年8月28日発行
定価2500円
20×21センチハードカバー2冊組/函入
絶版または版元品切れ
<商品の状態:並上(本体天一部やけ微よごれ)函(微スレきず)帯(微破れしわ)>
★道はあくまで険しく、天候はあくまで厳しく、食事はあくまで粗食で…。
エーゲ海から峻険な2000メートルのアトス山が切り立つ半島を、修道院に泊まりながらひたすら歩くギリシャ編。
一転、四駆の車に乗りこみ、海峡を抜けて、兵隊だらけ、危険と埃と羊がいっぱいのトルコ東部の国境地帯へ―雨にも負けず埃にもめげず、タフでワイルドでハードな冒険は続く。ギリシャとトルコの辺境をめぐる作家と写真家のタフな冒険旅行記。
女と名のつくものはたとえ犬といえど一歩も入れない聖域アトス半島。中世のままに残されたその神々の峻険な土地、厳しい戒律と厚き信仰。そして、ボスフォラス海峡を越え、アジアの乾いた熱風と羊の海の中へ。
北ギリシャからトルコ最深部へと、40日にもわたる長い旅は続いた。町から町へ、山から山へ、彼らは目で見えるものはどこまでも見つめ、手で触れるものは何でも触り、写真に写せるものは何でも写した。雨に降られ、太陽に焙られた。
文章と写真による旅の胸騒ぎの記録―雨天炎天。
英文タイトルは、
「In the Holy Moutain,on the Turkish road」
GREECEギリシャ編「アトス―神様のリアル・ワールド」
TURKEYトルコ編「チャイと兵隊と羊―21日間トルコ一周」
の2冊セットで函入の、美しい本。
この最初に出た単行本は、絶版。
でも、新潮文庫と、2008年に刊行された、未発表写真を加えて再編集した新装版の単行本は、まだ書店で買えます。
<目次>
「アトス―神様のリアル・ワールド」
さよならリアル・ワールド
アトスとはどのような世界であるのか
ダフニからカリエへ
カリエからスタヴロニキタ
イヴィロン修道院
フィロセウ修道院
カラカル修道院
ラヴラ修道院
プロドロムのスキテまで
カフソリヴィア
アギア・アンナ―さらばアトス
「チャイと兵隊と羊―21日間トルコ一周」
兵隊
パンとチャイ
トルコ
黒海
ホパ
ヴァン猫
ハッカリに向かう
ハッカリ
マルボロ
国道24号線の悪夢
国道24号線に沿って
★送料はゆうメールで340円
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