風の海 迷宮の岸<上下> 十二国記(小野不由美)
上巻22刷・下巻25刷
講談社X文庫ホワイトハート
2001〜2002年発行分
定価(上下で)880円+税
<商品の状態:並上>

★天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒麟。蝕で蓬莱国に流され、人間として育った幼い麒麟・泰麒は、10年の月日を経て、ようやく麒麟が生まれ育つ、蓬山に連れ戻された。女怪、女仙にかしずかれ大切に守られながら、彼には、本来麒麟が持つはずの、この世界の知識も麒麟としての自覚もなく、葛藤の日々を過ごしていた。やがて十二国の中央、蓬山をのぼる人々の中から戴国の王を選ばなくてはならない日が近づいてきた。
僕は本当に王を選べるのか?
転変もできず、使令も持たず、天命がどういうものかもわからない、いたいけな黒麒麟に、過酷な選択の刻が迫る。
戴国の麒麟・泰麒の蓬山での幼き日々を描いた物語。

十二国をめぐる壮大なるファンタジー。
『十二国記』シリーズの2作目。
前作『月の影 影の海(上下)』の、時系列としては前のお話。

店主は、山田章博さんの絵が好きだから、ホワイトハート版がお気に入り。特に、この「風の海 迷宮の岸」の上巻の表紙、汕子(さんし)の絵は、すごいです。首(顔?)は魚、上体は人、下半身は豹、尾は蜥蜴という、文章で読んだら、「どんなんなんじゃい!」と思ってしまう女怪を、こんなに愛らしく描けるのは、山田さんだけだと思う(笑)

*講談社X文庫ホワイトハート版既刊11巻セットとして出品中*
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