MOON(ムーン)〜昴ソリチュードスタンディング<全9巻)>(曽田正人)
Category : バレエの本
全巻初版
小学館ビッグコミックス
2008年〜2011年発行
定価(全巻で)4910円
B6版
<商品の状態:並上・良好/全巻帯つき>


★脳の病で床に伏す双子の弟の記憶を、命を、つなぎとめるため、日々の出来事を踊りで表現することを覚えた少女・宮本すばる。いつしか偶然が彼女を最強のバレエダンサーの道へと導く・・・
天才の孤独と恍惚、生と死のあいだの選ばれた人間だけが見ることのできる領域、ナイフのエッジの上を歩くような、ぎりぎりの緊張感を描く最高のバレエ漫画『昴』は11巻までで、第一期完結。
『MOON〜 昴ソリチュード スタンディング』は、この『昴』の新章。
NYですばるの「ボレロ」を観たユーリ・ミハイロフが芸術監督とプリンシパルダンサーを勤めるドイツのベルリン・ワルデハイムバレエ団に招かれたすばる。日本公演をキャンセルしたペナルティとして出番がなくなり、あまり見かけないダンサー(本当はパリに客演に行っていたのだが、すばるは暇なリザーブ組と勘違いした)ニコ・アスマーにパ・ドゥ・ドゥのパートナーを申し込む。ニコは4年前の飛行機事故でパートナーでもある恋人を亡くし、自身も盲目となり、再起不能かと思われたが、2年前からソロダンサーとして復活し、いまや世界的なスターダンサーである。劇団側は、ニコパ・ドゥ・ドゥのパートナーとして、イワン・ゴーリキーの愛弟子カティアを立てようとするが、ニコはすばるを選んだ。日本での公演を経て、最高のパートナーであり、本当のソウルメイトであることを確認し合う二人。そこへミカエル・エリクソンという当代一のコレオグラファー(振り付け家)からニコの振り付けをしてもよいという願ってもない申し出が。しかし、すばるがアメリカから国外追放処分を受けているため、一緒に渡米できない。何らかの賞を獲り、彼の推薦があれば、入国が可能になるかもしれない、ということで、急遽、ブルガリアで行われるヴァルナ国際バレエコンクールに出場することに。
いつも他人を意識せず、自分と観客のために踊ってきたすばるは、そこで「ライバル」と呼べる存在、中国出身のシュー・ミンミンと出会う。
生まれて初めて、他のダンサーを意識したすばるの踊りはどう変化するのか!?
「強くて可愛くってとびきりメンドくさいヒロイン」が二人になり、濃度が倍増。もう、ドロドロである(笑)
でも、おもしろい。

★送料はゆうメールで450円。
古本ぺんぎん堂は SSL に対応していますので、お買求めの際の情報は暗号化して送信されます。
Copyright(c) 2006-2012 古本ぺんぎん堂 All Rights Reserved.
古物商許可 大阪府公安委員会第598号




ネットショップ検索