プラネテス<全4巻>(幸村誠)
1巻31刷・2巻26刷・3巻20刷・4巻16刷
講談社モーニングKC
2009年発行分
定価(全巻で)2740円
B6版
<商品の状態:並(3巻1ヶ所ページ下部5ミリの破れ)〜並上・良好>

★2070年代。人類は宇宙開発を進め、ついに月面都市での居住まで可能になり、ヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われ、火星の実験居住施設、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。
2075年。
毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多くの人たちが生活し、様々な仕事をしている世界。地球上の貧困・紛争問題は依然として存在し、宇宙開発の恩恵は、先進各国の独占状態で、それに対するテロの問題も未解決ではあるが、人々は宇宙時代を謳歌していた。
しかし、長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリ(宇宙空間のゴミ。廃棄された人工衛星や、ロケットの残骸など)は軌道上にあふれ、実際にたびたび旅客機と衝突事故を起こすなど、社会問題となっていた。
主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。
宇宙ステーションでデブリ回収を仕事にしている職業宇宙飛行士である。同僚のユーリや女船長フィーと共に、船齢30年のオンボロ母船DS12号でデブリを回収する日々。
今年で4年目を迎えた25歳。
いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みながら、当初の夢と現実の狭間で思い悩む日々。
宇宙生活病や「はしかのようなもの」(「自分はなんで宇宙へきたのだろう」などとえんえんと考えてしまう症状)に苦しみながらも、より遠くを目指すハチマキを中心に、無口な同僚ユーリの過去、月面人(ルナリアン)ノノとの出会い、地球への里帰り、新人社員タナベの加入、宇宙開発に反対するテロ組織「宇宙防衛戦線」の暗躍、フィーの家庭生活、木星往還船「フォン・ブラウン号」の建造など、様々な人間ドラマが描かれる。
憧れの空に飛び立った人間は、宇宙で何を考え何を思うのか。近未来の宇宙生活をリアルに捉えた宇宙飛行士漫画。

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