哲也―雀聖と呼ばれた男―<全41巻>(原案・さいふうめい/作画・星野泰視)
6〜41巻初版
講談社少年マガジンコミックス
1998〜2004年発行分
定価(全巻で)16810円
絶版または版元品切れ
<商品の状態:並やや下(本体きつめヤケ、20巻カバー折れしわ、26巻カバー上部折れ線しわ、27巻背表紙折れ)〜並(本体ヤケ)〜並上/29、33巻帯つき>

★麻雀界において「雀聖」と言わしめ、『麻雀放浪記』などの麻雀小説で70年代の若者を魅了した無頼の作家・阿佐田哲也(本名・色川武大)
昭和19年、哲也15歳。
第二次大戦の真っ只中、当時の若い学生は軍需工場へ勤労動員させられていた。
そこで哲也は初めて麻雀を覚える。
工場で教官に反抗して無期停学となり、何をやって生きていけばいいのかわからないまま終戦を迎えた哲也。
戦後のドサクサに紛れて就職した運送会社で、先輩に無理矢理オイチョカブの賭場に誘われ、初めての給料をすべて巻き上げられそうになったとき、彼の中で後の「雀聖」に繋がる何かが目覚めた。
連戦連勝を続ける彼の前に現れた新入社員・印南は、初めて目にする本物の「博奕打ち」だった。印南は、今一番稼げる博奕は麻雀、稼げる場所は横須賀の米軍基地だと言う。米軍で賭博が禁止されるまで横須賀での死闘をかいくぐり、新宿を根城に、凄腕の玄人(バイニン)房州から教えを受けた哲也は、やがて「新宿一の玄人<坊や哲>」と呼ばれるようになる。より強い相手を求めて全国をさすらう坊や哲の数々の伝説の始まりであった。
「麻雀放浪記」「雀鬼五十番勝負」「牌の魔術師」「ギャンブル党狼派」などの自伝的麻雀小説を再構成し、勝負師・阿佐田哲也の人生を描く。
読者の年齢層の低い少年誌ではめずらしい麻雀漫画が人気作となったのは、阿佐田哲也という人間の魅力、波乱に満ちた生き様、鋭い観察眼から生まれる人生哲学がいまなお人々を惹きつけるからだろう。

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