恐るべき子供たち(ジャン・コクトー/鈴木力衛・訳)
40刷
岩波文庫・赤566−1
1987年5月11日発行
定価200円(現在定価420円)
<商品の状態:並上>
★第一次大戦直後のパリの街角。エリザベートとポールの姉弟にとって、その部屋は夢幻の王国だった。宝物遊び、夢遊び。無軌道な子どもたちの永遠に似た混沌。だが、思春期の情熱がまどろみを破り外の世界があらわれた時、すでに悲劇は約束されていたのだった…
母親を亡くし、2人だけの部屋で子供の心のままに暮らし、愛し合い憎しみあう姉弟とやがて同居する2人の友人の不思議な世界。でも、物語を動かすのは最初と最後にしか登場しないダルジュロスだなあ・・・悪魔なのか?この人は?
白い雪玉で始まり黒い丸薬で終わる奇妙なコントラストと、ちらかった子供部屋、がらくたのつまったオモチャ箱のような作品世界は確かに画像、映像にしたい感じ。
萩尾望都が漫画化しているし、はるか昔にはジャン・ピエール・メルヴィルが映画化してヌーヴェル・バーグの先駆的作品として名を残している
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