人間失格(太宰治)
141刷
新潮文庫
平成11年4月30日発行
定価300円
<商品の状態:並上・フェア帯つき>
★後半が自殺以後に発表された太宰文学の総決算ともいうべき作品。生きる能力を失い、なりゆきにまかせ、廃人同様に生きる男の手記。この世を去る前に隠していた自分の招待を書き残そうとしたかのような悲しい自画像。
「いまは自分には、幸福も不幸もありません。ただ、一さいは過ぎていきます」
奥野健男による解説と、年譜つき。

やっぱ、太宰の代表作といったらこれなのかなあ。
痛いなあ・・・ほんとに。
もうちょっとだけ、ゆるーくいい加減に生きられたらよかったな。でも自分に似たところがあって、同時代に生きてて恋人だったら一緒に心中とかしそうだ・・・
これだけ多くの人に共感をされているということは、その悲しみはあなただけのものではきっとなかったんだよ?
痛いままで一緒に生きるのもありだったんだよ。
けど、それをみんなに教えてくれてありがとう。
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