蒼穹の昴<全4巻>(浅田次郎)
すべて重版(10〜14刷)
講談社文庫
2009年発行分
定価(全巻で)2640円
<商品の状態:並(1巻背表紙軽い折れ・背表紙とページ一部角折り癖)>

★「昴はどこにあるの」
「あまた星々を統べる、昴の星か・・・さて、どこにあるものやら」
極貧の少年に与えられた途方もない予言。
そこに一筋の「希望」が生まれた。
「汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう」
中国清朝末期、貧しき糞拾いの少年・春児(チュンル)は、占い師の予言を信じ、科挙の試験を受ける幼なじみの兄貴分・文秀(ウェンシウ)に従って都へ上った。袂を分かち、それぞれの志を胸に歩み始めた2人を待ち受ける宿命の覇道。宦官となり、西太后の側近となった春児と、官吏となり改革派の俊英と呼ばれる文秀は、立場を違えながら、共に時代の激流に呑み込まれていく。
19世紀末、中国清朝末期の紫禁城を舞台にくり広げられる壮大な歴史ドラマにして魂をうつ人間愛の物語。
これだけでも充分面白いが、続編で、春児の兄・春雷を主人公にした『中原の虹』を併読すると、もうたまらないほど引き込まれる作品世界だ。

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