花咲ける青少年 特別編<全5巻>(樹なつみ)
全巻初版
白泉社花とゆめCOMICSスペシャル
2011〜2014年発行
定価(全巻で)3646円+税
B6判
<商品の状態:並(1巻カバー背小しわ)〜並上・良好/全巻帯つき>

★アメリカに本拠を置く世界的大企業バーンズワース財閥。
一代でその地位を築き上げた会長ハリー・バーンズワースの一人娘、 花鹿(かじか)は幼い頃に誘拐されかけたため、 カリブ海の孤島で、10年余りのあいだ世間から隔離され、 銀色の毛皮を持つ豹のムスターファと家政婦、 そして幼なじみの倣立人(ファンリーレン)以外の人間と接触することなく大きくなった。
彼女が14歳になったある日、ついに世間に出ることを許され、 彼女は、亡き母の母国である日本の中学校で普通の学校生活を送ることを希望する。ボディーガードを務める芳賀寅之介と共に来日した花鹿だが、常識というものを知らない、とびきりの美少女の出現に、学校は騒然。様々な事件が巻き起こるが、突如、アメリカに呼び戻された花鹿に父ハリーはいきなり「ゲームをしないか。」と持ち掛ける。
そのゲームとは、 これから彼女が出会うであろうハリーが選んだ3人の男のうちから、 彼女を生涯守ってくれる夫を選べと言うものだった。
そして、夫となる者が決まった時に、花鹿が背負っているある重い宿命について話すと。
その3人が誰なのかは秘密、当の夫候補自身にもそのことは知らされていない。
「会えば分かる」と自信ありげな父に押し切られ、渋々「夫捜しゲーム」を始める。
兄妹のように育ってきた華僑財閥"倣家"の若き総帥・倣立人に見守られながら、花鹿は、
ラギネイ王国の第二王子、ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ 、
フランス貴族ヴォルカン家三男、ユージィン・アレキサンドル・ド・ヴォルカン 、
バーンズワース家と対立関係にある名門財閥・ローゼンタール家の長男、カール・ローゼンタール 、
という3人の青年と出会い、お互いに惹かれ合うが、まだ恋さえもよくわからない花鹿は、誰を「夫」とすればよいのか、選べずにいた。

そんなとき、父の言う宿命は、彼女自身と彼女を取り巻く夫候補たちを、ある国の王位継承にまつわる大きな事件へと巻き込んでいく。
世界を変える力をもつ、花咲ける青少年たちの恋物語というにはあまりにもスケールのでかい物語であった前作の後日譚が、『花咲ける青少年 特別編』である。

当初は1巻の予定が、ページが多すぎたために、1巻でおさまらず、さらに書き足しての2巻での刊行決定・・・のはずが結局全5巻に。ファンにはうれしい。

1巻には、
ナジェイラの結婚式に呼ばれ、久しぶりにラギネイを訪れた花鹿と立人から始まる「プロローグ」
ユージィンの若き日を描く「フルール・ド・グラス」
カールの学生時代の思い出を描く「HEAVEN」
2巻には、
花鹿の父母の出会いと恋を描く「Innocence─イノセンス─(前後編)」
侍従試験の顛末を通じて、幼き日のルマティとクインザの絆を描く「青皇の庭(全中後編)」
3巻は
立人とかつての花鹿の夫候補たちとの穏やかな?休日を描く「VACANCES」
ノエイの若き日の恋を描く「Sanctuary」
ルマティの祖父・マハティ編「後宮物語(前編)」
4巻は
「後宮物語(3・4)」
倣一族の過去の闇を描く、立人・少年編「逝くし日の面影(前中後編)」
を収録。
5巻はグランドフィナーレ的な「STRAY SHEEP」
★送料はゆうメールで460円
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