おしまいの日(新井素子)
初版
新潮社
1992年5月20日発行
定価1200円
B6ハードカバー
版元品切れ
<商品の状態:並上(カバー上部微よごれ小しわ)帯つき>
★あなたがとっても好きだからあたしは自分がわからなくなる―。あなたのことだけを考えていたいのに。あなたは今夜もまだ帰らない…。忙しすぎて眠る時間もないあなたが心配なの。ひたすら想いが自閉していく孤独な心の闇を、幻の猫がさまよう。意識を吸いとる白い虫。いつもは見えないナルニアの扉。自分の心のブラックボックス
狂気と正気の狭間を描いたサイコ・ホラー・・・なんでしょうね。確かに怖い
でも、その怖さは、壊れちゃった変な人が他人に危害を加えちゃったり、それが自分の身にふりかかってきたらどうしよう?みたいな通常のホラーとは全然別種の怖さです。
新井さんだからね(笑)
悲しくて・・・怖い・・・
夫をとてもとても愛してる普通の・・・普通以上にやさしい女性が、彼のことを心配するがあまり精神に不調をきたしていく話。ずっと家で・・・遅いダンナの帰りを待ってると多分こういう気持ちになる、わかる(泣)
そんで、赤ちゃんがいたりしたら、育児ノイローゼになったりするかも・・・
誰でも、さびしいのは嫌なんです。愛する人とただ仲良く一緒にいたいだけなんです。でも、日本の社会で働く人間は(特に男性は)そんな当たり前のことができない。したくてもできない。ワーカホリックの男性にも読んでほしいような気がする・・・「待ってる人」の気持ちを。
★送料は冊子小包で290円
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