名人 志ん生、そして志ん朝(小林信彦)
初版
文春文庫
2007年2月10日発行
定価581円+税
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★志ん朝は文句なしに「名人」と呼べる実力者でありながら、志ん生の存在があるので、人々はためらっていた。

2001年10月1日。古今亭志ん朝がこの世を去った。
「志ん朝の死によって、ぼくの老後の楽しみはみごとに失われた」
古今亭志ん朝急逝の報にふれて、エルヴィス・プレスリーの急死に匹敵する衝撃を受けた著者が、哀惜の念をこめて、志ん生と志ん朝、父子二代の落語家を論じ、東京落語の過去と現在を、自らの体験を織り交ぜて描く。“ものごころついた戦前、和菓子の匂いと落語が家の中に漂っていた和菓子屋の子供”が、現代の東京が喪った「言葉」と「街」と「人々」へ捧げる、美しきオマージュであり、哀切きわまりないレクイエム。

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