悪への招待状 ―幕末・黙阿弥歌舞伎の愉しみ(小林恭二)
Category : 新書 - その他
初版
集英社新書
1999年12月6日発行
定価660円+税
<商品の状態:並上/帯つき>

★頽廃の香り漂う江戸・幕末。現代の渋谷に遊ぶ若者ふたりをしたがえ作者ともどもその時代へタイムスリップ。「運命悲劇」の傑作・河竹黙阿弥の「三人吉三」をテキストにして、歌舞伎の愉しさをたっぷり味わってもらう趣向。「月も朧に白魚の…」などの名セリフを織りまぜながら、幕末の風俗、時代背景、歌舞伎をめぐる諸事情、そして江戸庶民の哀しみまでをも活写する。悪の魅力に酔いしれながら、歌舞伎が持つ力を現代に甦らせた、著者入魂の新しい歌舞伎論。
集英社新書創刊時の10点の中の1冊だが、10年以上の時を経ても全く色褪せない名著。
幕末の江戸の庶民文化や歌舞伎に興味のある人には、このうえもない水先案内。

<目次>
プロローグ もうひとつの幕末
第1章 いざ、幕末江戸の芝居小屋へご招待
第2章 「稲瀬川庚申塚の場」
第3章 「葛西が谷夜鷹宿の場」&「高麗寺前の場」
第4章 「御輿が嶽吉祥院の場」
大切
「三人吉三廓初買」安政七年一月の番付
あとがき
参考文献

★送料はメール便で160円
古本ぺんぎん堂は SSL に対応していますので、お買求めの際の情報は暗号化して送信されます。
Copyright(c) 2006-2012 古本ぺんぎん堂 All Rights Reserved.
古物商許可 大阪府公安委員会第598号




ネットショップ検索