道頓堀川(宮本輝)
31版
角川文庫
昭和61年1月30日発行
定価340円
版元品切れ
<商品の状態:並下(カバー小すれしわ背やけ、小口と地の角薄いぬれしみ)>
★大阪ミナミの歓楽街、道頓堀界隈。眩く華やかなネオンに包まれた眺めとはうらはらに、人間の哀しさを奥深く隠し秘めた街である。道頓堀を舞台にさまざまな過去を背負った人間群像を描いた長編小説。
両親をなくした孤独な青年・邦彦が、住み込んで働くことになった喫茶店のマスター武内をはじめ、大人たちの中に垣間見る、人間の「業」ともいうべき過去とは・・・
俗に「川三部作」と呼ばれる初期の作品の中で、宮本さん自身が最も気に入っているというもの。
「蛍川」「泥の河」より、さらに物語性が強く、この後の輝さんの作品の、大きな流れで人を遠くへ運ぶような筆致の始まりとも言える店主も好きな作品です。
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