ローマへの道(萩尾望都)
Category : バレエの本
初版
小学館文庫
2000年9月10日発行
定価562円+税
<商品の状態:並上・帯つき>

★パリのバレエ団ドミ・ド・リールの野心に燃える新人ダンサー、マリオは、同じく若手のディディと自分の恋人ラエラの才能に嫉妬し、花形スターへの夢と確信が焦燥に変わっていく日々を過ごしていた。育ての母の死がマリオに衝撃的な過去の事実をもたらし、幼い頃、後にしたローマの街に実母に関する秘密があることを知った彼は・・・。
表題作のほか、「青い鳥」「ロットバルト」も、ダンサーの内面を描いた珠玉のバレエ・コレクション。
「バレエ」やはり、このテーマは少女マンガの王道だ!と思う。有吉京子の「白鳥―SWAN―」や山岸凉子の「アラベスク」、上原きみ子の「舞子の詩」などなど名作がたくさんあるけど、最近でも山岸さんの「舞姫(テレプシコーラ)」や槇村さとるの「Do Da Dancin'! -ドゥ・ダ・ダンシン-」など実力派の作家さんがあらためて取り組んでおられることを考えても、深い題材なんだと感じる。
望都さんもSFやヴァンパイアもの、サイコスリラーなどのイメージがあるけど、バレエを素材にした作品が結構多いのに気付いた。そのバレエものを3作まとめて読める、この作品集はなかなかよいですよー。店主は「青い鳥」が好き。
★送料はメール便で160円
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