われらの図書館(前川恒雄)
Category : 単行本 - その他
4刷
筑摩書房
昭和63年3月30日発行
定価1300円(現在定価1890円)
B6ハードカバー
<商品の状態:並(カバー表紙背表紙小へこみ複数、カバー小しわ)>
★一台の移動図書館が火種となって火は全国に燃えひろがった。日本の公共図書館を住民のものにした著者が、現場での経験とそこから築きあげた考えを情熱をこめて語る。
現在のような開架式で老若男女に開かれた図書館になるまでの経緯に始まり、図書の貸出だけでなく、プライバシーの保護や児童への図書の提供など、図書館の仕事について、ただの建物ではない図書館のあり方について、また今後の問題点について、わかりやすく書かれていて、これ一冊で、図書館というものの概要が理解できる。出版されたのは20年以上までだけど、内容は色あせておらず、図書館大好きな店主も楽しく読めた。司書を目指す人や図書館関係者には、参考文献として、すでに有名すぎる本だと思うが、図書館に興味のある普通の人々にもおすすめできる。
図書館関連の本を読むと必ずと言っていいほどとりあげられている日野市立図書館。建物のない移動図書館からスタートして、その年には中央館や分館をもつ図書館へと成長した図書館で、この本の著者は、その設立に深く関わり、滋賀県立図書館館長も勤めた前川恒雄さん。
内容:
1 かわる図書館
2 図書館のしごと
3 本をえらぶ
4 市民と図書館
5 図書館は建物ではない
6 司書というプロ
7 のりこえるべき問題
8 図書館の役割
★送料はメール便で160円
古本ぺんぎん堂は SSL に対応していますので、お買求めの際の情報は暗号化して送信されます。
Copyright(c) 2006-2012 古本ぺんぎん堂 All Rights Reserved.
古物商許可 大阪府公安委員会第598号




ネットショップ検索